当院で受診可能な
ワクチン・予防接種・
自費診療
ワクチン・予防接種・
自費診療
ワクチン・予防接種
自費診療
ワクチン・予防接種
インフルエンザ予防接種
予約制のため事前に予約をお願いします。
初診の方にも対応いたします。
初診の方にも対応いたします。
| 予約開始 | 2025年9月12日(金)~ |
|---|---|
| 予約方法 | LINE・WEB・窓口・お電話 |
| 接種期間 | 2025年10月15日(水)~
※ワクチンがなくなり次第終了します。 |
| 料金 | 13歳以上の方 ・・・ 3,000円(税込) 小学生 ・・・ 2,500円(税込、1回目・2回目共通) 名古屋市在住の65歳以上の方 ・・・ 1,500円 名古屋市在住の小学6年生、中学3年生、高校3年生 ・・・ 無料
※小学生以上の方が対象です。
※名古屋市の高齢者を対象としたインフルエンザ予防接種や、各健康保険組合が加入者に配付している接種補助券にも対応しております。
|
経鼻インフルエンザワクチン(フルミスト)
| 予約開始 | 2025年9月12日(金)~ |
|---|---|
| 予約方法 | 窓口・お電話 |
| 接種期間 | 2025年10月15日(水)~
※入荷数に限りがあります。ワクチンがなくなり次第終了します。 |
| 対象年齢 | 当院で接種可能な対象年齢は、小学生~18歳までです。 |
| 接種回数 | 1回 6~12歳でも2回の注射が不要で1回接種で済みます。 |
| 料金 | 7,500円(税込) |
| 接種方法 | 鼻から噴霧するタイプのインフルエンザワクチンです。 注射ではないため、痛みがありません。 |
新型コロナワクチン
当院の接種可能ワクチンは、ファイザー、モデルナです。接種ワクチンは希望で選択可能です。
予約制のため事前に予約をお願いします。
予約制のため事前に予約をお願いします。
※ノババックスの接種をご希望の方はお問い合わせください。
風しん抗体検査・予防接種
2019年4月より風しんの抗体検査・予防接種が公費で受けられるようになりました。
定期接種、任意接種ともに無料です。詳しい条件は、下記をご覧ください。
令和7年7月~令和9年3月31日
定期接種、任意接種ともに無料です。詳しい条件は、下記をご覧ください。
実施期間
対象となる方
| 定期接種 | 抗体検査 | 終了しました |
|---|---|---|
| 予防接種 | 昭和37年4月2日~ 昭和54年4月1日生まれの男性(※1) |
|
| 任意接種 | 抗体検査 |
|
| 予防接種 |
|
| 定期接種 | |
|---|---|
| 抗体検査 | 終了しました |
| 予防接種 | 昭和37年4月2日~ 昭和54年4月1日生まれの男性(※1) |
| 任意接種 | |
|---|---|
| 抗体検査 |
|
| 予防接種 |
|
※1 令和7年3月末までに行った抗体検査の結果、抗体価が不十分と判断された方のみが対象です。(定期接種は1回のみ)
※2 【1】平成26年4月以降に風しん抗体検査を(定期、任意〔妊婦健診等含む〕に関わらず)受けたことのない方、【2】過去に風しん(麻しん・風しん)予防接種を2回以上受けたことがない方、【3】過去に風しんにり患したことがない方が対象です。
任意麻しん抗体検査・予防接種
令和7年10月1日(水)より任意麻しんの抗体検査・予防接種が公費で受けられるようになりました。
抗体検査、予防接種ともに無料です。詳しい条件は、下記をご覧ください。
令和7年10月1日(水)~
抗体検査、予防接種ともに無料です。詳しい条件は、下記をご覧ください。
実施期間
| 対象となる方 | 抗体検査 | 名古屋市に住民登録のある以下に該当する者のうち、麻しんに罹ったことがなく、過去に麻しんの予防接種(※1)を2回以上受けたことがない者
※1 麻しんの予防接種とは、麻しんワクチン、麻しん・風しん混合(MR)ワクチン、麻しん・風しん・おたふくかぜ(MMR)ワクチンのいずれかをいいます。 |
|---|---|---|
| 予防接種 | 上記対象者のうち、抗体検査の結果、麻しんに対する免疫が不十分である者 | |
| 検査回数 | 1回(助成は生涯で1度のみ) | |
| 自己負担金 | 無料 | |
| 対象となる方 | |
|---|---|
| 抗体検査 | 名古屋市に住民登録のある以下に該当する者のうち、麻しんに罹ったことがなく、過去に麻しんの予防接種(※1)を2回以上受けたことがない者
※1 麻しんの予防接種とは、麻しんワクチン、麻しん・風しん混合(MR)ワクチン、麻しん・風しん・おたふくかぜ(MMR)ワクチンのいずれかをいいます。 |
| 予防接種 | 上記対象者のうち、抗体検査の結果、麻しんに対する免疫が不十分である者 |
| 検査回数 | |
| 1回(助成は生涯で1度のみ) | |
| 自己負担金 | |
| 無料 | |
高齢者肺炎球菌ワクチン
肺炎は日本の死因3位で、65歳以上では年間約10万人が亡くなっています。高齢者肺炎の原因で最も多く重症化しやすいのが「肺炎球菌」です。
その予防にワクチン接種が有効ですが、名古屋市には費用助成制度が用意されています。65歳以下でも特定の要件を満たせば対象となります。糖尿病や腎臓病などの持病をお持ちの方は肺炎にかかりやすいので予防接種をおすすめします。
その予防にワクチン接種が有効ですが、名古屋市には費用助成制度が用意されています。65歳以下でも特定の要件を満たせば対象となります。糖尿病や腎臓病などの持病をお持ちの方は肺炎にかかりやすいので予防接種をおすすめします。
| 対象となる方 |
|
|---|---|
| 自己負担額 | 4,000円 ※過去に接種を受けたことがある方はこの制度の対象となりません。 |
| 受診方法 | ご希望の方は当院受付、またはお電話でご予約ください。 |
帯状疱疹ワクチン
帯状疱疹は水ぶくれを伴う赤い発疹が体の左右どちらかに、帯状に出る皮膚の疾患です。強い痛みを伴うことが多く、症状は3〜4週間ほど続きます。日本では、80歳までに約3人に1人がかかるといわれています。
また、皮膚症状が治った後も、50歳以上の約2割の方に長い間痛みが残る帯状疱疹後神経痛(PHN)になる可能性があります。
また、皮膚症状が治った後も、50歳以上の約2割の方に長い間痛みが残る帯状疱疹後神経痛(PHN)になる可能性があります。
| 対象となる方 | 名古屋市に住民登録がある50歳以上の方 |
|---|---|
| 自己負担額 |
シングリックス(不活化ワクチン) 21,600円(2回) [ 1回あたり10,800円 ] ビケン(生ワクチン) 4,200円(1回) ※自費接種時と比較し、約半額が助成されます。 ※ワクチンは2種類あります。効果や接種対象などに違いがあるので、事前にご相談ください。 |
| 受診方法 | ご希望の方は診察時、またはお電話でご予約ください。ネット予約はできませんのでご了承ください。 |
子宮頸がんワクチン
当院はシルガード9(9価ワクチン)のみとなります。
| 対象となる方 | ①②の両方を満たす方 【定期接種】
※平成19年4月2日から平成20年4月1日生の方は、通常の接種対象の年齢(小学校6年生から高校1年生相当)を超えても、令和7年3月31日まで接種できます。
|
|---|---|
| 接種回数 | 1回目の接種から2か月後に2回目、2回目の接種から4か月後に3回目を接種します。 この間隔で接種できない場合は、1回目と2回目は最低1か月、2回目と3回目は最低3か月の間隔を開けて接種します。
15歳未満の方で1回目の接種から5か月以上後に2回目を接種した方は2回接種とすることができます。
15歳以上の方や、1回目の接種から5か月未満で2回目を接種した方は3回接種が必要です。 |
| 必要書類 | 接種を受ける際には、名古屋市に住民票があることがわかる公的な書類(子ども医療証やマイナンバーカード)及び、健康保険証等の氏名、住所、生年月日を確認できるもの、シール式接種券をお持ちください。その際、予防接種の記録を記入しますので、母子健康手帳をお持ちの方は母子健康手帳もあわせてお持ちください。なお、16歳未満の方の接種には原則として保護者の同伴が必要となります。 |
| 費用 | 無料 |
| 予約方法 | お電話、もしくは来院してご予約ください。 シール式接種券が送付されます。ただし、接種済みの方にも送付されていることがありますので、必ず母子健康手帳等で過去の接種回数を確認してください。 名古屋市に転入されてきた方で接種を希望される場合は、お住まいの区の保健センターで申請していただくとシール式接種券を発行することができます。 |
任意予防接種
任意予防接種として、麻疹(はしか)・風疹(三日ばしか)・B型肝炎のワクチン接種や抗体検査も行っております。
| 費用 |
|
||||||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
自費診療
プラセンタ注射
(メルスモン)
メルスモン注射(胎盤エキス製剤)は、ヒト胎盤から抽出された有効成分を含む注射薬で、ホルモンバランスの調整や自律神経の安定、慢性的な疲労感の軽減、美肌作用などに効果が期待されます。
更年期障害などに対して保険適用となるケースもありますが、当院では保険適用外の症状に対してもご希望に応じて、自由診療にて対応しております。
更年期障害などに対して保険適用となるケースもありますが、当院では保険適用外の症状に対してもご希望に応じて、自由診療にて対応しております。
| 主に期待される 効果 |
|
||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 治療を 受けられる方へ |
|
||||||
| リスク・ 副作用について |
|
||||||
| 費用について (自費診療) |
当院でのメルスモン注射は自費診療となります。
|
ご不明な点がございましたら、医師またはスタッフまでお気軽にお尋ねください。
※ヒト胎盤抽出物(プラセンタ)について
- 未承認医薬品等(異なる目的での使用)
- ヒト胎盤抽出物(プラセンタ)は、医薬品医療機器等法において、「更年期障害・乳汁分泌不全」の効能・効果で承認されていますが、当院で行う疲労感の軽減・肩こり、腰痛の軽減・美肌効果等の目的での使用については国内で承認されていません。
- 入手経路等
- 当院で使用しているヒト胎盤抽出物(プラセンタ)は日本のメルスモン製薬株式会社で製造販売されているものを使用しています。
- 国内の承認医薬品等の有無
- ヒト胎盤抽出物を一般名とする医薬品は国内で承認されておりますが、承認されている効能・効果および用法・用量と当院での使用目的・方法は異なります。
- 諸外国における安全性等に係る情報
- 現在重大なリスクは報告されておりませんが、vCJD(変異型クロイツフェルトヤコブ病)の伝播の理論的なリスクは否定できません。
- 医薬品副作用被害救済制度について
- 万が一重篤な副作用が出た場合は、国の医薬品副作用被害救済制度の対象外となります。
タダラフィル
| タダラフィル とは? |
タダラフィルは、勃起不全(ED)治療薬の一つで、バイアグラやレビトラと同様に、性行為時の勃起をサポートするお薬であるシアリスという薬のジェネリック医薬品です。正式名称は「タダラフィル」といい、厚生労働省にも認可された安全性の高い薬です。 | ||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 効果 |
タダラフィルは、性的刺激があったときに陰茎の血流を高めて自然な勃起をサポートします。 他のED治療薬と比べて特徴的なのは、効果の持続時間が非常に長いことです。
※タダラフィルは性的刺激がなければ勃起しません。自然な流れをサポートするお薬です。 |
||||||||||
| 用法・用量 |
|
||||||||||
| 主な副作用 |
タダラフィルは比較的副作用が少ない薬ですが、以下のような症状が出ることがあります。
|
||||||||||
| 使用に注意が 必要な方 |
以下に該当する方は、医師に相談のうえ、服用の可否を判断します
|
||||||||||
| 費用 (自費診療) |
|
AGA治療薬
男性型脱毛症(AGA)は、男性ホルモンの影響により、髪の毛が細く短くなり、最終的には抜けていく進行性の脱毛症です。AGAは進行を止めなければ徐々に悪化しますが、内服薬による治療で進行を抑えることが可能です。
当院では、以下の2種類の治療薬を取り扱っております。
当院では、以下の2種類の治療薬を取り扱っております。
- ■ フィナステリド(商品例:プロペシア®のジェネリック医薬品)
- 5α還元酵素「Ⅱ型」の働きを抑えることで、脱毛の原因物質であるDHT(ジヒドロテストステロン)の生成を抑制します。進行を抑える効果が中心ですが、長期的には発毛効果も期待されます。
- ■ デュタステリド(商品例:ザガーロ®のジェネリック医薬品)
- 5α還元酵素「Ⅰ型」「Ⅱ型」の両方に作用し、フィナステリドよりも強力にDHTの生成を抑えます。より高い発毛効果を期待される方に適しています。
| 服用方法 | 両薬剤ともに、1日1回、継続的に服用することが必要です。効果が現れるまでには通常3~6か月、十分な効果を実感するには半年から1年程度の継続が推奨されます。 | ||||
|---|---|---|---|---|---|
| 副作用・ 初期脱毛に ついて |
治療にあたって、以下のような副作用がまれに報告されています。
|
||||
| 治療に あたって |
|
||||
| 費用 |
|
にんにく注射
| にんにく注射 について (自由診療) |
にんにく注射は、疲労回復や倦怠感の改善を目的とした注射療法です。 主成分はビタミンB1を中心としたビタミン類で、体内の代謝を助け、エネルギー産生をサポートします。注射時に「にんにくのような匂い」がすることからこの名称で呼ばれていますが、実際に口臭や体臭に残ることはありません。 |
||||
|---|---|---|---|---|---|
| このような方に おすすめです |
|
||||
| 効果と安全性 について |
にんにく注射は即効性があり、注射後すぐに体が軽くなったと感じる方も多くおられます。 また、ビタミン類は水溶性のため体内に蓄積されにくく、副作用の心配も少ないとされています。 | ||||
| リスク・副作用 について |
|
||||
| 費用 |
当院では、にんにく注射を自由診療にて提供しております。保険は適用されません。
※診察のうえ、体調や既往歴によっては投与を見合わせる場合がございます。ご了承ください。 |
InBody
InBodyでの体組成測定を自費で希望される方
| 費用 | 1回 550円(税込) |
|---|

















